乳首に噛みつく息子。大変な母乳育児でした。【体験ブログ】

母乳育児 乳首 噛む

息子にはうまくオッパイを吸うことができませんでした。


子が生まれて始めはうまくオッパイを飲むことができず、搾乳した母乳をあげたり、ミルクとの混合でした。
私の乳首が短いことと、標準より少し小さめに生まれた息子にはうまくオッパイを吸うことができませんでした。


母乳だったらすぐにお腹がすいたらあげられるのに、ミルクを作る時間や待たせ搾乳する時間、息子は泣き叫んでいました。
周りの友人たちは皆完全母乳育児だったため、なんで私はダメなんだろうと落ち込む日もありました。

凶器の歯が生え始めたのです。



しかしながら、生後1か月ほど経ったころ、息子がいきなりパクっと乳首をくわえ、オッパイを飲んでくれるようになったのです。


始めは苦労していた母乳育児がようやく軌道にのり、オッパイトラブルのない日々を過ごしていたにも関わらず、それは突然やってきました。
あの凶器の歯が生え始めたのです。


オッパイをある程度飲んでお腹いっぱいになると、ニタ~っと笑って乳首に噛みつきます。


私が「痛い!」と声をあげると余計に噛んできます。なにか、反応を楽しんでいるかのようです。
インターネットなどで調べ、乳首を噛んだ瞬間に鼻をつまむとぱっと離してくれるのでいいということを見て実践してみましたが、彼は怒り、泣いてしまいます。


仕方なく私が我慢をして授乳を続けること数ヶ月、ついに私の乳首はボロボロになってしまいました。
もう授乳をするたびに我慢できないくらいの激痛が走ります。乳首を吸われる前には深呼吸をして唇を噛みしめていました。


現在私の乳首の傷には何枚もの絆創膏が貼られています。


ビジュアル的にも人様に見せられるものではありませんが…。


これもインターネットで調べたものですが、薬局などで売っている傷の治りが早いと言われる絆創膏を貼っています。
乳首を囲むように貼っているので、かなりの枚数を必要とします。

この絆創膏は枚数が少ない上、通常の絆創膏より高めなので、出費もかさみます。


しかしながら、絆創膏を貼っているのといないのでは、格段に授乳時の痛みが違うので、今や私には手放せないアイテムとなってしまいました。
10ヶ月になる息子の凶器は既に4本、現在5本目が少し顔を出しています。



立派な歯が生えることは喜ばしいことなのですが、授乳中の私にとっては恐怖でしかありません。


生まれて初めに母乳をあげられなかったこと、なんとなく授乳を辞めてしまうと寂しいという気持ちから息子がいらないというまでは母乳をあげたいと思っていましたが、も少し頭をよぎります。

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