出なくて困ったという体験は一度もありませんでした。


ありがたいことに、出産後2日目にして母乳があふれ出てシーツを濡らすほど母乳の出はよかったので、出なくて困ったという体験は一度もありませんでした。
むしろ出すぎて困ったことが沢山あります。


まず、短時間で胸が張ってくることです。


2~3時間で胸はパンパンに張り、おっぱいをあげるのにブラジャーをずらすと、ぴゅーっと母乳が噴射するのです。
そのため、毎回赤ちゃんの顔面に直撃し、顔は母乳だらけで吸い始めはむせ返っていることがしばしばありました。


そして、お風呂の時も家族には迷惑をかけました。
湯船につかると必ずミルク風呂になります。


そして、朝起きると母乳パッドから漏れ出た母乳で、何回シーツを変えたか覚えていません。
それほど母乳の出が良かったものですから、赤ちゃんも丸々太って、外に出すのが恥ずかしい程でした。


しかし、母乳育児でのトラブルでよくある乳腺炎に早々になってしまいました。


昼間から寒気がするなと思っていたのですが、夜赤ちゃんの寝かしつけをしていると、急に体がだるくなって身動きが取れなくなってしまったのです。
熱も40度近くまで上がり、本当に驚きました。


産院に電話し、おっぱいを冷やすとともに、赤ちゃんにいっぱいおっぱいを飲ませてあげてと言われたので、その通り実施しました。
2日ほどで症状は改善したのですが、完全母乳だからこそ、夜間に誰かに授乳を頼むこともできないですし、自分でだるい体を起こして、赤ちゃんに授乳しなければいけない状況は、本当に辛かったのを覚えています。


これまで、母乳育児の困った点やトラブルについて述べてきましたが、もちろん母乳育児の良いところはたくさんありました。

何よりもスキンシップが沢山取れることです。


完全母乳だったので、授乳の時間は必ずお母さんと赤ちゃんの二人だけの親密な時間でした。
卒乳するまでの人生で少ない時間なので授乳の時間は大切な宝物です。


また、病気なども少なかったと思います。
高熱を出したことはありませんでした。一概に母乳のおかげなわけではないかと思いますが、少なからず関係はあったと思います。


外出先でも哺乳瓶などを持ち歩かなくて済むのも楽でした。そして何よりも経済的です。

総合的に完全母乳による育児は、私にとってとても良かったと思います。
メリット・デメリット双方ありますが、終えてみれば嬉しい悩みだったなと思えるほどのものでした。


これからまた授乳生活が始まるので、素敵な時間を赤ちゃんと共にしていきたいと思います。

母乳育児専用のハーブティー!?

【必見】母乳育児中の食事で気を付けるコト

  1. 母乳育児食事

    2018-3-15

    母乳育児の食事で気を付ける事は?

    超重要な母乳育児中の食事 母乳というのは食べたものによって味が変わってきます。 また食べるも…

ピックアップ記事

  1. 出生から卒乳まで、完全母乳で育てました。【体験ブログ】

    出なくて困ったという体験は一度もありませんでした。 ありがたいことに、出産後2日目にして母乳が…
  2. 天才を育てる子供部屋

    0歳児教育で大切なこと。今から始める幼児教育。

    母親とのスキンシップが重要な0歳児の幼児教育 生まれて間もない、母乳育児をしている0歳児の時期…
  3. 母乳育児 飲ませ方

    母乳の飲ませ方・吸わせ方は?

    母乳の飲ませ方や吸わせ方にもいくつかのポイントがある 母乳育児を行ううえでは、母乳の飲ませ方や…
  4. カフェインレスコーヒー

    カフェインレスコーヒーの効果・効能は?【授乳中&母乳におすすめの飲料】

    カフェインが赤ちゃんに悪影響を与える カフェインレスコーヒーとは、特別な手法によってコーヒーの…
  5. 離乳食

    母乳育児から離乳食へのタイミングは?【母乳育児の悩み】

    離乳食へのステップアップはいつ? 母乳育児であれミルク育児であれ、いつかは離乳食(ベビーフード…
ページ上部へ戻る