出産後三日目におっぱいに激痛が…【Aさんの体験談:第2話】

母乳育児_ブログ

第二話 「出産より痛い?出産後三日目におっぱいに激痛が・・・」


入院中、三日目の夜に思わぬことが起こりました。
その日の昼間、義母が私のために、最近新しく出来たショッピングモールで、おはぎとケーキのお土産を持ってきてくれました。

私は嬉しくて夕食後に一つづつ食べて、もう夢のよう・・・
家事はしなくていいし、食事は勝手に出てくるししかもご馳走!

と現実から離れた幸せに浸り悠長に就寝時間に眠りにつきました。


しかし、その数時間後・・・激痛が!!


確か真夜中12時ごろだったと覚えています。
胸のあたりの激痛で目が覚めました。

今まで経験したことのない痛みです。
私はかなり我慢強いほうなのですが、始めは訳が分からず痛みに耐えていたのですが、おっぱいがカチカチに硬くなり張って赤くなっているのに気付き、約30分ほど葛藤した挙句、これは我慢して治まるものではないとナースコールをしました。


助産師さんがすぐに来てくれて分かったことが、これは出産後おっぱいで母乳が作られ、赤ちゃんに与える準備が始まるのですが、生まれたばかりの赤ちゃんもおっぱいをうまく吸うことが出来ずたくさん飲めないために起こることで、出産後ほとんどの人が経験することだというのをそこで初めて知りました。

助産師さんにおはぎとケーキを食べたことを話すと、それはダブルパンチですね、と笑われました。ただでさえ体内で母乳生産が始まっておっぱいに痛みが出始めるのに、砂糖や乳製品はカロリーが高く、これは母乳の生産を助長するどころか乳腺を詰まらせてしまう可能性も高いというのです。


結局、その日は軽くマッサージをしてもらい(軽く、と書きましたが、カチカチに張って触るのも激痛なのに、それを揉んでもらうというのはどれだけ痛いものか

私の母は出産よりそのマッサージの方が痛かったと言っていました。

痛みを引かせるために出来る事と出来ない事も・・・


保冷剤で冷やすしか処置は出来ないということ。
しかもマッサージもしすぎると血行が良くなりさらに母乳が生産しようとするので体が追い付かず痛みが増す、そして保冷剤での冷やしすぎも今度は逆で血液の循環が悪くなり、母乳の生産が止まってしまうという。

なので、保冷剤で冷やしすぎないように痛みに耐えながら夜明けを迎えました
次の日は痛みは少し残るものの激痛は自然となくなっていました。


後で思ったのは、この後にきちんと授乳指導を受けなければいけなかった、ということです。

Aさんの母乳育児体験談【全11話】



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