なんと二か月目に乳腺炎。激痛に悩まされる日々。【Aさんの体験談:第6話】

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第五話「乳腺炎。熱を測ると39度もありました。」


それからは私も赤ちゃんもコツを覚え、ミルクを足しながらもやっと授乳という形を取ることが出来ました。

そして授乳に慣れてきた2ヶ月頃。

朝起きてしばらくするとおっぱいが痛いことに気付きました。
そして時間が経つにつれて痛みが増していきます。産後すぐに痛くなったあの痛みとはまた違いました。

熱を測ると39度も


この日は相談室に行く日になっていたので、痛みを堪えながら早めに出かけました。到着し待合室で待っている間になんだか体が熱っぽくなってきました。
もうたくさんの親子がいる中で、笑顔も出せないほどしんどくなってきています。

そして自分の順番になり診てもらうと「乳腺炎」とのこと。
熱を測ると39度もありました。

おっぱいもまたカチカチに張っていて、揉まれるたびに激痛で力が入り痛みで声が出るほどです。
時間をかけて乳腺に詰まっている母乳を出してもらい、終わったらまだ痛みは少しありましたが、カチカチだったおっぱいは柔らかく戻り、タオルにしみ込んだ母乳は黄色に近いクリーム色でした。

食事が原因・・・?実は原因は


母乳は本来さらさらで薄い乳白色です。
それが黄色になっているという事は濃くドロドロになっているため乳腺が詰まってしまったようです。


原因が考えられるのはまず食事です。
しかし食事に関しては、産後のおっぱい激痛の際の経験から甘いものや脂っぽいものは控えていました。


そして、前日からのことを振り返ってみると、自分の家事などの都合を優先して授乳の回数がいつもより少なかった事に気付き、頻回授乳できていなかったことが一番の原因だったようです。
今まで「超」がつくほど健康だった私ですが、こんなにしんどい思いをしたのは生まれて初めてでした。


そしてその日は、サトイモの粉を練ってキッチンペーパーに張り付け、ラップでくるんだ自家製湿布を貼ってもらい、漢方のお店を紹介してもらって帰りに乳腺炎に効くという薬を購入して帰りました。
乳腺炎になったときには、とにかく赤ちゃんにおっぱいを飲んでもらうことが一番の治療だと言われ、痛みを堪えながら頻回授乳に努めました


その後、卒乳まで5回ほど乳腺炎になってしまい、非常に辛い経験をしたので、そのたびにもうおっぱいをやめようかと考えましたが先生に励まされなんとか続けていました。


Aさんの母乳育児体験談【全11話】


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