麦茶の効果・効能は?【授乳中&母乳におすすめの飲料】

麦茶 母乳

麦茶を飲めば血行を促進する効果が期待できます


麦茶は、大麦の種子を煎じて作られており、その歴史は古く、平安時代から貴族の間で愛飲されていたとのことです。
そんな麦茶にはミネラル類が豊富に含まれているため、授乳中におすすめのお茶となっています。


麦茶には、アルキルピラジンという成分が含まれており、この成分は麦茶の香ばしい香りの元となっています。

>>母乳&授乳中に良い飲み物一覧【まとめ】

アルキルピラジンは大麦を加工する際に作られる成分であることから、麦茶ならではの成分であるといえるでしょう。

このアルキルピラジンには血流を良くするという働きがあることが分かっているため、麦茶を飲めば血行を促進する効果が期待できます。


また、この血行促進効果は麦茶を飲んでから、1時間半くらいは持続するようです。
ただ、とても冷えた麦茶を大量に飲んだ場合、身体が冷えてしまう可能性もあります。

冷え性の方は温かい麦茶を飲むようにしましょう。


次に、麦茶には天然のアミノ酸であるギャバが含まれています。


このギャバには血液をサラサラにする効果が確認されているため、母乳の原料である血液の質が向上すれば、母乳の質の改善効果も期待できます。
また、ギャバにはノルアドレナリンの過剰分泌を抑える働きがあります。

そのため、血圧の上昇を抑える効果も期待できるでしょう。


次に、麦茶にはPクマル酸という成分が含まれています。


このPクマル酸には抗酸化作用があり、体内の活性酸素を除去して細胞を酸化から守ります。
体内に活性酸素が増えすぎると、シミやシワが増加する原因となり、ガンなどの様々な病気の原因にもなるといわれています。


この体内の活性酸素は、特に40歳代を過ぎた頃になると急激に増えてきます。


したがって、麦茶のような抗酸化作用を持っている飲み物を、40歳を超えてから摂取するということはとても重要となります。

また、このPクマル酸にはニトロソアミンの生成を抑える作用があるため、ガンの予防効果があるといわれています。

このニトロソアミンは、身近なものではタバコに含まれています。


その他、加工食品などに含まれる発色剤、野菜の漬物などに含まれる亜硝酸、肉や魚介類に含まれる二級アミンといった食品の食べ合わせによっても、ニトロソアミンは体内で作られてしまいます。

しかし、麦茶にはこのニトロソアミンの生成を抑える働きがあるといわれているため、ガンの発症リスクを下げる可能性があるといわれているのです。
さらに、このPクマル酸には、バクテリアの定着を防ぎ、ミュータンス菌の活動を抑える働きがあるということがわかっています。

つまり、Pクマル酸は虫歯予防にも効果があるのです。

母体に悪影響を与える成分が一切含有されていない



このように様々な身体に良い効果があること、また、カフェインやタンニンといった胎児や乳児、そして母体に悪影響を与える成分が一切含有されていないということが、麦茶が授乳中のママさんにおすすめの飲料である理由です。


ただし、麦茶には身体を冷やす効果もあります。

したがって、妊娠中や授乳中のママさんが大量に飲んでしまうと健康を害する可能性があります。
特に母乳は血液から作られていることから、授乳中のママさんが体を冷やしてしまうと正常に母乳が出なくなることもあります。


そのため、妊娠中や授乳中のママさんは、なるべく麦茶を温めて飲むように心がけましょう。

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