少しの細菌でも大事に至ることも・・・


哺乳瓶は使用した後すぐに水につけたり洗う必要があります。
なぜならそのままにしておくとミルクが哺乳瓶や乳首にこびりついてしまい落ちにくくなり、雑菌が繁殖しやすくなってしまうからです。
赤ちゃんは大人に比べると免疫力が低く、少しの細菌でも大事に至ることも少なくありません。

哺乳瓶専用の洗剤で洗うようにしましょう



まず哺乳瓶を洗う時には、哺乳瓶専用の洗剤で洗うようにします。
普通の食器洗い用の洗剤でももちろん洗うことはできますが、専用のものは野菜も洗えるほど低刺激で口に入れても安全な成分でできているため、より安心でしょう。

哺乳瓶を洗う専用のブラシやスポンジを使って哺乳瓶や乳首の細かい部分まで丁寧に洗いましょう。
特に乳首の部分は先端の小さな穴にミルクのカスがたまりやすいため、入念に洗いましょう。

また専用のブラシやスポンジも、使用後はきちんと洗って乾燥させておくことが大切です。

洗った後は消毒がとっても大事


哺乳瓶や乳首を洗剤で洗った後は消毒をする必要があります。
消毒の方法としては、煮沸消毒のほか消毒液を使った消毒法、電子レンジによる消毒法などがあります。


中でも煮沸消毒は昔から一般的に広く行われていた消毒法で、特別な薬剤や道具がなくても簡単に行うことができます。
煮沸消毒の方法ですが、洗剤できれいに洗った哺乳瓶と乳首を消毒用の大きな鍋に入れます。

そして哺乳瓶が隠れるくらいの水を入れてから火にかけます。

お湯が沸騰したら10分間そのまま煮沸しますが、乳首はシリコン製で熱に弱いため3分ほどで外に出すようにしましょう

10分間煮沸したら哺乳瓶バサミを使って哺乳瓶を取り出し、哺乳瓶ケースなどにしまっておきます。
たったのこれだけで煮沸消毒はOKです。
ただし鍋のお湯が沸くまで時間がかかることと光熱費はかかることは頭に入れておきましょう。



赤ちゃんの免疫力には個人差もあるため、哺乳瓶の消毒をいつまで続けなくてはいけないかというはっきりとした基準はありません。
おしゃぶりを始めたりいろいろなものを口に入れ始めるようになって下痢などの症状がないのであれば、哺乳瓶の消毒もやめてよい時期だといえるでしょう

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