母乳育児 飲ませ方

母乳の飲ませ方や吸わせ方にもいくつかのポイントがある


母乳育児を行ううえでは、母乳の飲ませ方や吸わせ方にもいくつかのポイントがあることはご存知でしょうか。

「赤ちゃんに乳首を加えさるだけでいいのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、そうではありません。
間違った授乳方法では、赤ちゃんが吸うことに疲れてしまい十分な母乳を飲ませてあげることができません。


そのため赤ちゃんの機嫌が悪くなってしまったり、お母さん自身も乳腺炎などのトラブルを引き起こすことになります。
また間違った授乳方法を続けていると母乳の出が悪くなってしまう可能性もあります。

正しい母乳の飲ませ方・吸わせ方には次のようなコツがあります。

乳輪が隠れる程度まで深く咥えさせる


まずは乳首の含ませ方ですが、乳首の先のほうだけ赤ちゃんの口に含ませるのではなく乳輪が隠れる程度まで深く咥えさせることが大切です。
また赤ちゃんの唇が内側に巻き込まれていると母乳をうまく吸うことができないため、唇が内側に入っている場合は外側に出してあげるようにしましょう。


正しい母乳を飲ませる抱き方


次に抱き方ですが、抱き方には大きく分けると横抱きと縦抱き、フットボール抱きという3つのやり方があります。
赤ちゃんとお母さんにとってどの抱き方が一番楽なのかは人それぞれ違いますから、自分の一番合った体勢を見つけましょう。


しかし毎回同じ姿勢で授乳していると、赤ちゃんの吸う力がかかる場所が一定になるためどうしても決まった場所に飲みのこしができます。
古くなった母乳は味が落ちるだけでなく、乳腺炎などのおっぱいトラブルの原因となります。


そのため同じ姿勢ばかりでなく、いろいろな姿勢で授乳をして飲みのこしをなるべく少なくすることも大切です。
また授乳をするときには必ず左右両方のおっぱいを飲ませるようにしましょう。

そのほうが毎回授乳のたびに新しい母乳を赤ちゃんに飲ませてあげることができ、おっぱいが溜まりすぎてトラブルを引き起こすこともなくなります。

ちょっとしたコツを意識して母乳育児をしましょう


このように母乳の飲ませ方や吸わせ方にはちょっとしたコツがあります。
母乳育児で頑張って育てたいと考えているお母さんは特に意識してみてください。


初めはなかなかうまくいかないかもしれませんが、そのうちに赤ちゃん自身も上手に飲むコツを掴んできます。
諦めず根気よく続けることで、必ず赤ちゃんが十分満足できるような安定した母乳がでるようになるはずです。

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