花粉症

母乳育児中というのは服用できる薬が限られます。


通常の風邪であれば短期間で症状は治まるため、当然薬を服用する期間はそれほど長くはありません。
しかし花粉症の場合、時には数か月間もつらい症状に悩まされるため、赤ちゃんに良くないからと薬を服用を我慢しているとストレスが溜まってしまいます。


妊娠中や授乳中であっても使用できる薬はもちろんあります。
西洋薬に限らず漢方薬でも赤ちゃんに影響を与えず花粉症に効く薬はあるため、かかりつけの医師に相談して処方してもらうとよいでしょう


薬局に行けば花粉症状に効く市販薬も販売されていますが、病院で処方される薬に比べて眠気を催す成分が多く含まれていたり、処方薬では使われない成分まで含まれていることもあるため注意が必要です。
どうにもならない時に非常用として市販薬を使用するのは問題ありませんが、長期的に使用する場合はやはり病院で処方してもらった薬を使うほうが安心でしょう。

授乳中はなるべく薬を服用しない方向で対応したいもの


花粉症は症状が出始める前から予防的に薬を使用するよう勧められることも多いですが、授乳中はなるべく薬を服用しない方向で対応したいものです。
花粉症の症状が出始めてから薬を服用しても症状を抑えられないということはないので、なるべく必要最小限の薬を服用することが大切です。


また薬を服用する以外の対策をとることも重要です。
花粉症は花粉に接触する機会を減らすことで症状を軽減することができます。

マスクやメガネ、空気清浄機を活用しましょう


花粉の多い時期には外出を控えたり、マスクやメガネを着用して花粉症状が出るのを防ぐことはとても大切です。
洗濯物を部屋干ししたり洗顔やうがい、掃除を励行する、空気清浄機を活用するなどの対策も有効でしょう。



特に最近の空気清浄機は花粉除去機能が付いた高性能のものもたくさんあり、効果が期待できます。
このように妊娠・授乳期というのは赤ちゃんへの影響を考えるとなるべく薬は服用したくないものですが、どうにもならないときには薬に頼ることもできるため医師に相談してみることをお勧めします。

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