哺乳瓶で赤ちゃんが飲まない場合は?4つの原因

赤ちゃんが哺乳瓶で飲んでくれない理由は?


母乳は飲むのに哺乳瓶では飲まないという赤ちゃんは少なくありません。
母乳育児なら哺乳瓶で飲まなくてもいいじゃないかと思う人もいるかもしれませんが、外出時やお母さんの体調不良等が原因でミルクや搾乳した母乳を飲ませなくてはいけない場面に必ず出くわします。


そんな時に哺乳瓶で飲んでくれないとなると本当に困ってしまうものです。
赤ちゃんが哺乳瓶で飲んでくれない理由としては次のようなことが考えられます。


1.ゴムの乳首を嫌う


いくら本物の乳首に近づけているとはいえ、やはりゴムの乳首と本物の乳首とでは食感が違います。
赤ちゃんは大人が思っている以上に敏感であり、ちょっとした違いでも嫌がって口に含まないということはよくあります。


2.抱かれた状態でおっぱいが飲みたい


授乳の時間はお母さんと赤ちゃんのスキンシップができる大切な時間であり、赤ちゃんとしては哺乳瓶でではなくお母さんと肌と肌とをくっつけて飲みたいという気持ちがあります。


3.ミルクの味が嫌い


母乳に近い味にしているものの、やはり本物の母乳とミルクの味は違うようです。
母乳はお母さんの食事によって味が変化するため、赤ちゃんにとってもいろいろな味を楽しめるという点から母乳のほうがおいしいと感じるのかもしれません。


4.温度がぬるい


母乳は赤ちゃんにとって一番飲みやすい最適な温度のものが常に出てきます。
哺乳瓶でミルクや搾乳した母乳を与える時には人工的に温度を調整するため、どうしても赤ちゃんにとって最適な温度でないことが多くなります


では哺乳瓶で飲んでくれない場合、どうしたらよいのでしょうか?
まずは哺乳瓶の種類や乳首の形を変えてみるという方法があります。

多くの哺乳瓶は赤ちゃんの成長に応じて飲む量を調節できるよう、穴の形や大きさ、食感の違う乳首を用意しています。
乳首を変えるだけで驚くほどすんなり飲んでくれることもあります。



ミルクのメーカーを変えてみるのも良いでしょう。


ミルクはたくさんのメーカーが作っており、それぞれ微妙に味が異なります。
大人がずっと同じ食事を食べていると飽きてしまうのと同じで、赤ちゃんもずっと同じミルクを飲んでいると飽きてしまうことがあります。

違う味を試してみることで飲んでくれるようになるかもしれません。
またミルクを作るときは、初め少し熱めに作ってあげると良いかもしれません


母乳は常にお母さんのひと肌で温まったものが出てきますが、ミルクは飲ませているうちにだんだんと冷めてきてしまいます。
そのため時間が経つと冷めることを考え、気持ち熱めの温度で作ってみると良いかもしれません。

さらに乳首の部分をお湯で少し温めておくのも効果的です。

赤ちゃんはとっても敏感


赤ちゃんは唇で温度を感じ取るため、冷たい乳首を嫌がります。
お母さんの乳首と同じように温かい乳首であれば、すんなりと口に含んでくれるかもしれません。

その他にも少しの間哺乳瓶を休ませてみる、ミルクは別の人に作ってもらうなどの対処法があるようです。
試行錯誤しながらいろいろな策を試してみると良いのではないでしょうか。




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