母乳の出が良くなる漢方「乳泉」の効果・評判

乳せん

母乳の出を良くしてくれる漢方薬「乳泉」


赤ちゃんが生まれるとやはり母乳で育てたいと思っているお母さんは多いと思います。
それは、母乳が赤ちゃんの成長に必要な栄養がバランスよく含まれた完全栄養食品であり、アレルギーなどを起こしにくく後々まで子どもを丈夫にしてくれる免疫を高めてくれる働きを持っているからです。


昔に比べると母乳育児を推奨する流れが強くなっている社会的背景も関係しているでしょう。
しかしいくら母乳育児をしたいと思っても、食生活やストレスから思うように母乳が出なかったり、赤ちゃんがうまく母乳を飲めないなどいろいろな悩みを抱えているお母さんも少なくありません。


母乳が出ないとついつい「母親失格だ」などと自分を責めてしまいがちですが、そうではありません。
母乳というのは赤ちゃんに吸われることによって徐々にたくさん出るようになりますから、まずはあきらめず根気強く吸わせることが大切です。

それでもなかなか母乳が出ないという場合には、母乳の出を良くしてくれる漢方薬もあります。
母乳の出を良くしてくれる漢方薬として広く知られているのは「乳泉」という漢方薬です。


乳泉の成分、効果・効能は?


乳泉には母乳の量を増やしてくれるホコウエイやカロコン、ビャクキョウザンといった成分のほか、滋養強壮の働きをもつサンヤクなどが配合されています。
日本には「蒲公英湯」という漢方薬がありますが、乳泉はこれをもとにアレンジをした漢方薬と言われています。


授乳中にはたんぽぽ茶がよいということは有名ですが、蒲公英とはすなわち「たんぽぽ」のことであり、蒲公英湯や乳泉という漢方薬が母乳に効果のあるものであることは明らかです。
産後すぐの時期はお母さん自身の身体が疲れていることもあり、特に母乳のでは良くないことが多いと思います。


乳泉は産後すぐからでも服用でき、赤ちゃんへの副作用の心配もないため安心して飲むことができます。
乳泉を服用した人の多くは、「飲み始めてから確実に母乳の量が増えている」「赤ちゃんも安定して母乳を飲んでくれるようになった」「乳腺が詰りかけてもひどくならないうちに治るようになった」など効果を実感できているようです。

体質によってはこの乳泉が合わないことも


ただし体質によってはこの漢方薬が合わないこともあるため、自己判断で服用するのではなく医師の相談のもと服用することが大切です。
そして一番大切なことは、あまり母乳育児にこだわりすぎないということです。


母乳が出ないことで自分を責めてしまうと、それがストレスになって余計に母乳の出が悪くなってしまいます。
酷い場合はノイローゼになってしまうこともあります。


最近のミルクは質が高く、母乳と同等の栄養がバランスよく配合されているものがほとんどです。
漢方薬を試しても母乳の出が良くならないこともあると思います。


そんなときは割り切ってミルクを使うことも大切だと言えるでしょう。

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