母乳育児とミルク育児

おっぱいには溜まり乳と差し乳2つのタイプ



溜まり乳とはおっぱいの中に常に母乳が溜まっているおっぱいのことであり、次のような特徴があります。

  • 出産後早いうちからおっぱいが張って母乳がよく出る
  • 授乳間隔が少しでも長く空くとおっぱいがパンパンに張るため母乳パッドが必要
  • 夜中など授乳間隔の空くときにはおっぱいが張って痛みが出たり目が覚める
  • 入浴中に自然と母乳がにじみ出る
  • おっぱいが詰まったりしこりができやすい、乳腺炎になりやすいなどおっぱいのトラブルが頻発する
  • 甘いものや高カロリーのものを食べると途端におっぱいが張ったり詰まったりする
  • 搾乳するとかなりの量の母乳が搾乳できる



このような特徴が当てはまる場合は、溜まり乳の可能性が高いと言われています。

差し乳の人には次のような特徴


一方差し乳の人には次のような特徴があります。

  • 出産後しばらくたってもあまりおっぱいの張りを感じなかった
  • 出産後初めのうちは母乳量がとても少なかった
  • 授乳間隔が空いてもほとんどおっぱいが張らない
  • 搾乳してもあまり母乳が出ない



このような特徴が当てはまる場合は、差し乳である可能性が高いようです。


初めは溜まり乳・・・けれど差し乳に変わったという人も


とはいえ、必ずしもこの2つのタイプに当てはまるかと言えばそうでもありません。
人によっては初めは溜まり乳だったものの、赤ちゃんが母乳をたくさん飲むようになってからは差し乳に変わったという人もいます。


これは授乳のリズムが安定してきたことで差し乳に変わったわけですが、おっぱいが張らなくなったことにより「おっぱいが出なくなってしまった」と勘違いしてミルクを足してしまうことがあるため注意が必要です。
ここでミルクを足してしまうとおっぱいは母乳を作ることをやめてしまいます。


そのため差し乳の人は特に授乳回数を減らさないよう心掛けることが大切なのです。
一方溜まり乳の人も授乳回数が少ないと乳腺炎などのトラブルを引き起こしてしまうため、授乳回数を減らさないことが大切です。


どちらのタイプのおっぱいであっても、まめに授乳を行うことが大切だと言えるでしょう。

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